活動日誌

2013年8月5日

親子工作教室で楽しい夏休み

 親子で遊ぶのも楽しいけど、一緒に苦労して何かを作り上げるのはまた格別な楽しさです。
特に、最近の子どもたちは、ゲームや習い事に負われ、のこぎりや金槌を手に取ったこともないという子が多いのではないでしょうか。そんな子どもに、貴重な経験になるのが、この親子工作教室です。若い親御さんにとっても、心強いアドバイザー(大工さん)がたくさんそばにいてくれて、親切に教えてくれるこの教室は安心です。
 西多摩の各自治体で、同様の親子工作教室が行われているようです。福生市では、今年は8月4日、1小体育館で行われました。ご招待いただいたので、激励に駆けつけました。会場には、床を傷つけないように、シートを敷き、さらにコンパネを敷いて、安全にも気配りが感じられました。椅子、本立て、三角コーナー、賽銭箱型貯金箱の中から好きなものを選んで制作します。「おっ、○○ちゃんうまい!」と上手に我が子をほめながらじっくり取り組んでいる親子、子どもより、自分の方が夢中になって取り組んでいるお父さん・・・。いろんな親子がいますが、みんなそれぞれいい感じです。
 私も、お隣の羽村市での教員時代には、この企画を立てて実行する側だったので、とても懐かしく嬉しく参加させていただきました。いつまでも、盛況に続くといいなと思います。
 主催者の方に聞くと、大工さんの数が減ってきているのが悩みの種とのことでした。建設関係で働く方々がちゃんとやって行かれるような社会にしなければなりません。大きな会社ばかりが儲かり、下請け、孫請け、さらにその下請け・・・と、下に行けば行くほど悪い条件での仕事になっているのが現状です。若い人が「食って行かれる仕事」にしなければなりません。国政の責任ですが、市政でも、公契約条例などを制定して、地元の建設労働者を支援していくことが大切です。私は、9月市議会の一般質問でこの問題を取り上げました。引き続き、研究しながら取り組んでいきたいと思います。
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